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2026年01月24日

香港から2026 4

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香港での能ワークショップ「風姿花傳 能劇大師班」も、5日間が終了。
はや半分終わりました。

稽古は順調で、3曲目の「経正」は、サムライの舞だというと、興味津々。
楽しんで太刀を抜く型などやっています。

さて、上の写真に着物を着ている女性が写っています。

今回のワークショップは見事に日本文化が大好きな人たちが集まりました。

参加者の中に、日本舞踊や茶道を習っている人が多くいます。
善竹十郎・大二郎師が去年香港で行った狂言ワークショップに参加した人もいます。

他にも、日本の殺陣や居合を習っている人、日本語の先生などもいます。

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3年前シンガポールの演劇学校(ITI)で指導した香港人の学生の、ヨーヨーとマンイックも参加しています。
能が大好きと言ってくれます。
再び能が学べることをたいへんに喜んでいます。



気が付いたら、参加者は自主的に持っている着物を着始めました。

ジェシカという方は若柳流日本舞踊の名取と聞いて驚きました。
香港では日本舞踊が結構流行っているそうです。
「うちの先生は少なくて、弟子は50人くらいしかいない」
などと言っています。いや、すごく多いですね。

若柳流名取も10~20人ほどいるそうです。
名取試験は、日本まで受けに行くようです。
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ジェシカは着付けも習っているらしく、浴衣の畳み方を他の参加者に指導しています。

他にもメイという方は表千家の茶道師範だそうです。
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綺麗に着物をたたんで風呂敷に詰める姿は、決まっています。さすがお茶の先生です。


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狂言と日本舞踊を習っているキーナと、殺陣を習っているデビットは、袴を丁寧にたたみます。

稽古場では日本語が飛び交います。


ワークショップも半分終わったので、金曜日の稽古終了後、参加者達と飲みに行きました。
ワークショップは22:30までやっています。着替えてスタジオを出たらはや夜の11時。
そんなに飲み会には来ないかと思ったら、多くの方が参加しました。

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シンガポールでも香港でも、お酒の席では英語で話さなければならないので、けっこう大変です。

しかし、今回は心配無用。日本語がしゃべれる人がかなりいます。
日本語で会話が始まり、日本語が分からない人は会話に入れないという不思議な現象が起こりました。
いつもは、英語の会話に入れなくて困っているのですが、今回は逆でした。

バーのオーナー(たぶん)の娘さんも、日本語を勉強していて日本が大好きだそうです。
カウンターにいた娘を呼んできて、日本語で挨拶していただきました。

オーナーからドリンクのサービスもありました。

多謝。



kuwata_takashi at 13:29│Comments(0)

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