2025年09月04日
9月九皐会「阿漕」
この能は、密漁を犯し、捕らえられ非業な死を遂げた後も罪に苦しむ漁師の姿を描いたお話です。
阿漕が浦(三重県津市)は、伊勢神宮に供える魚を捕るよう決められた禁漁区でしたが
何度も密漁した漁師の行為は露見し、処罰されました。
漁師が地獄に苦しむ様子を語り、網を仕掛ける所作が見どころです。
「あこぎな商売」など現在でも使われる言葉は、元々は「度重なれば露見する」という意味で使われ、
能の「阿漕」に由来しております。段々と「貪欲、図々しく、しつこい」の意味が加わり、現在では
主にこちらの意味で使われるようになりました。
狂言は野村萬斎師による「長光」です。刀にまつわるお話です。
チケットは、正面席と脇正面席は完売いたしましたが、中正面席はまで残席ございます。
ご希望の方は、私または矢来能楽堂事務所までお願いいたします。
チケットサイト・カンフェティでもお求めいただけます。
チケットは、正面席と脇正面席は完売いたしましたが、中正面席はまで残席ございます。
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kuwata_takashi at 15:03│Comments(0)│

