2016年09月06日
台東薪能
夏は、薪能が数多く開催されます。
8月28日は、小金井市の小金井公園にて「小金井薪能」
これは残念ながら、雨天により室内で行われました。
番組は津村禮次郎師による「紅葉狩 鬼揃」
華やかな舞台でした。
9月4日は、豊橋市の吉田城趾にて「吉田城薪能
」

中所宜夫師による「羽衣」が、美しく上演されました。
9月6日は、浅草寺境内にて「台東薪能」です。
浅草寺の本堂を背景に行われるこの薪能は、東京都内でも有数の素晴らしいロケーションです。

番組は、観世喜正師による「高砂」と、坂真太郎師による「鉄輪」
今年は、8年ぶりに野外で開催されました。
浅草寺の工事やら雨等で、しばらく浅草公会堂での上演が続きました。
浅草公会堂も、雰囲気のある会場ですが、やはり浅草寺をバックに繰り広げられるスペクタクルには叶いません。
台東薪能の名物に、江戸時代から続く町火消しの「新門」さんによる木遣りの上演もあります。
木遣りの後、火入れの流れは、何とも言えない風情です。
この薪能の舞台作りも、新門さんが行います。
現代の鳶職人が、威勢よく舞台を作ります。
その横で、私達も能の準備をしています。
作り物を作っていると、麻ヒモが足りなくなりました。
新門さんなら持っているだろうと思い、聞いてみました。
「はい、ありますよ。すぐ持ってきます」
威勢よく持って来たものは、、、

麻の葉でした。
「??????」
麻の葉を裂いて、縒ったものが麻ヒモであることを、初めて知りました。
さすが新門さん。麻ヒモにもこだわりがあります。
8月28日は、小金井市の小金井公園にて「小金井薪能」
これは残念ながら、雨天により室内で行われました。
番組は津村禮次郎師による「紅葉狩 鬼揃」
華やかな舞台でした。
9月4日は、豊橋市の吉田城趾にて「吉田城薪能
」

中所宜夫師による「羽衣」が、美しく上演されました。
9月6日は、浅草寺境内にて「台東薪能」です。
浅草寺の本堂を背景に行われるこの薪能は、東京都内でも有数の素晴らしいロケーションです。

番組は、観世喜正師による「高砂」と、坂真太郎師による「鉄輪」
今年は、8年ぶりに野外で開催されました。
浅草寺の工事やら雨等で、しばらく浅草公会堂での上演が続きました。
浅草公会堂も、雰囲気のある会場ですが、やはり浅草寺をバックに繰り広げられるスペクタクルには叶いません。
台東薪能の名物に、江戸時代から続く町火消しの「新門」さんによる木遣りの上演もあります。
木遣りの後、火入れの流れは、何とも言えない風情です。
この薪能の舞台作りも、新門さんが行います。
現代の鳶職人が、威勢よく舞台を作ります。
その横で、私達も能の準備をしています。
作り物を作っていると、麻ヒモが足りなくなりました。
新門さんなら持っているだろうと思い、聞いてみました。
「はい、ありますよ。すぐ持ってきます」
威勢よく持って来たものは、、、

麻の葉でした。
「??????」
麻の葉を裂いて、縒ったものが麻ヒモであることを、初めて知りました。
さすが新門さん。麻ヒモにもこだわりがあります。
kuwata_takashi at 23:49│Comments(0)│TrackBack(0)│