2015シンガポール第二便 1東京は広い

2015年01月16日

2015シンガポール第二便 2

シンガポールの演劇学校でのお稽古も、二週目です。

今週は、とにかく暑い。。。。

赤道直下らしく、連日30度以上の日々が続き、南国の強い日射しが照り付けます。

そんな中、学生達はお疲れの様子です。

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先週は、休憩時間も元気一杯でした。

カメラを向けるとにこやかにポーズをとります。
休憩時間なのに、自分で稽古している人も多くいました。

今週は、休憩になると皆ぐったり。
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特に、フランス人、デンマーク人、スイス人らヨーロッパ勢の消耗が激しいようです。

オーストラリア人やアメリカ人も、しんどそうです。

やはり、高温多湿の東南アジアの気候は、西洋人にはツラいようです。

考えてみれば、一年生と交換留学生は1月5日が新入学。まだシンガポールに来て2週間も経っていません。

スイス人の留学生が嘆いていました。
「私は2週間前まで、スイスで雪に囲まれて暮らしていた。ここは、何て暑さだ」

ちょうど身体がバテてくる頃かもしれません。

でも、インド人達などは相変わらず元気一杯。
シンガポールは、涼しくて快適だと語っています。

もっとも、学生達の授業はかなりハードです。
朝8時から太極拳なんかやっていますから。


真冬の東京から来た私はというと、何故か絶好調。

そもそも私は、極端に寒がりです。
その代わり、暑いのは比較的平気です。

それに、暑いといっても日中はせいぜい31~32度位です。東京の夏のように36度とかにはなりません。

夕方からは、すっと涼しくなります。
熱帯夜になんかまずなりません。

とても快適に過ごしています。


シンガポール渡航も15回以上になりますので、慣れたものです。

先週も今週も、結局観光らしいことはしませんでした。

オーチャードロードにも、マーライオン・パークにも、マリーナ・ベイ・サンズにも行っていません。

マンションがあるチャイナタウンと学校があるリトルインディアを歩いただけです。

どちらもディープな街なので、十二分に堪能しました。


学生達と飲んでいるとき、新入生に向かって思わずこんなことを言ってしまいました。

「シンガポールにはいつ来たの?」
「1月1日です」

「じゃあ、来たばかりだねえ、シンガポールの暮らしはどう?」
「食べ物はどう? シンガポール料理で何が好き?」

完全に、現地の人の物言いです。

確かに、シンガポールに来たばかりの彼らより私の方がシンガポールに詳しいとは思います。

でも、かりにも現地に住んでいる人に向かって、偉そうにシンガポールの暮らしぶりやシンガポール料理を説明している自分が可笑しかったです。


今回、2週間お稽古して学生達とも打ち解けてきました。

一旦日本に帰り、今度は2月中旬に来ます。

それを口実に、学生達と私の第一次送別会を開きます。
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インド人やブラジル人らは、頼んでも無いのに、勝手に踊り出します。

稽古の最後には、皆でパチリ!image

See you next month.


kuwata_takashi at 23:36│Comments(0)TrackBack(0)

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