祭だ、わっしょい山口政五郎

2010年08月21日

深川バロン倶楽部

100815_1902~01さあ、神輿渡御のあとは、ガムランです。

私はバリスグデというバリ舞踊を踊りました。
写真は、楽屋で出番を待つ私です。

バリスグデは、戦士の行進の踊りです。
バリ舞踊の初歩の踊りなのですが、ちっとも覚えられません。

もっとも、練習には3回しか出席出来ませんでしたので、覚えられる訳はありません。

今回は八幡様にちなんで、8人での行進です。
私は一番後ろで行進させていただきました。

名目は背の順ですが、実際は前の人の所作を見るためです。

仕舞の団体稽古の時、二列に並ばせると、必ず後ろの列の奪い合いが行われます。
そのお弟子様の気持ちが、よく分かります。

さて、いよいよバリスグデが始まりました。
私の前には、3人の踊り手がいます。彼らの動きを見ていれば安心。。。

結局、ほとんど見えませんでした。
後半からは開き直って、堂々とやりました。

能の「紅葉狩」の鬼揃の時なんかも、結局は堂々とやるしかありません。
能面しているから、周りはどうせ見えないんだから、多少ずれていようが気にせず、自分を信じて舞うしかありません。
各々がシッカリ舞っていれば、動きがずれていても引き締まった舞台になります。

まあ舞台度胸はあるので、何とか腹を据えて最後まで踊りました。

後で、観客として見ていた人に聞いたら、そんなに変ではなかったようです。

それより、観客席で
「あの人、能の人よ・・・」

と言っているお客様がいたそうです。

前の日も来て下さったのですね。有難うございます。
こっそりやってたつもりでしたが、バレていました。

もっとも、ガムラン奉納にも出演することは、この日記にも書いていましたね。


前の日に、能を舞っていた人が、次の日はバリ舞踊を踊っている。

なんか、カッコイイじゃありませんか。
もう少し上手に踊っていればの話ですが・・・

ちなみに、この日の様子を詳しく書いて下さった方のブログを発見しました。
とても良いことを書いて下さっています。
よろしければ読んでみてください。
http://miki-freekick.at.webry.info/201008/article_7.html


kuwata_takashi at 00:42│Comments(0)TrackBack(0)

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