町田こども講座大倉集古館所蔵 能面・能装束展

2007年11月11日

11月九皐会 定例会

昨日から今日と大忙し。

昨日は、朝、町田で子供講座のあと、茨城県の笠間稲荷で薪能。
凄い移動距離です。

朝、家から矢来能楽堂へ寄って装束を拝借して町田へ行く。
町田が終わると、矢来へ装束を返しに行って、その後笠間稲荷に直行。
笠間稲荷の後は、家へ帰る。

総移動距離は350キロ。5回の移動全てで首都高を使いました。

ところが昨日は、雨の土曜日なのであちこちで事故だらけ。
時間かかりました。。。

朝6時半に家を出て、帰ったのは11時。よく働きました。。


明けて今日は、九皐会。
番組は、「班女」と「唐船」
私は、どちらも地謡でした。特に、「唐船」は初物なので苦労しました。

「唐船」は、九皐会では28年ぶりに出る曲です。

28年前のシテは、今日と同じく観世喜之(当時、武雄)師。
日本子(子方)を勤めたのが、観世喜正師と奥川恒治師でした。

28年後の今日は、日本子の二人は唐子(ツレ)を勤め、日本子は、喜正師の甥と奥川師の長男。

因縁深い番組立てです。


「唐船」は、なかなかドラマチックな仕立てでして、面白い能だと思います。
ただ、子方がなかなか揃わないので、稀曲となっております。


at 21:04│
町田こども講座大倉集古館所蔵 能面・能装束展