道成寺の鐘半日帰り

2007年09月29日

初後列

今日は、緑泉会。番組は「半蔀」と「鵜飼」でした。

今日は、札幌で喜正師の道成寺があったので、九皐会メンバーの大半は札幌へ行っております。
緑泉会は少数精鋭で行われました。

という訳で、私は地謡の後列に座りました。

今まで、学生能や稽古能で後列に座ったことはあるのですが、入場料をとる玄人会では、初の後列です。

通常8人編成の地謡は、観世流では後列の左から2番目が地頭と言って地謡のリーダーで、あと序列の上の人から、後列左から3人目、後列一番左、後列一番右、前列一番左、前列左から2番目、前列左から3番目、前列一番右、と座ります。

つまり、後列に座るというのは、それなりの立場ということです。

もっとも、地謡は8人で謡うものです。どこに座っても、精一杯謡わなくてはなりません。

ただ、私もいよいよ後列に座るようになったなあと、少し感慨深かったです。


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道成寺の鐘半日帰り