明大前安達原ウィーク

2006年10月29日

明治大学能楽研究部

今日は、明治大学能楽研究部創立55周年記念大会。


学生とOBが、それぞれ能「猩々」を始め、舞囃子に素謡に、連吟、仕舞。
盛り沢山の内容でした。

メインの現役学生の能「猩々」は、今まで稽古してきた中で、一番良い出来でした。

能の完成という一つの目標に向かって、部内で団結して取り組んでいく姿は、羨ましく感じます。

終わった後の彼等は、皆いい顔していました。

ここに来るまで、色々なことがありました。
でも、そんな紆余曲折があったからこそ、彼等は満足した表情で終わることが出来たのでしょう。
達成感って、ラクしていては絶対に感じることは出来ません。

正に青春真っ只中の彼等は輝いていました。

指導している先生の目で見ると、まだまだ課題はたくさんありますが、今日は彼等の嬉しそうな顔に免じてこう言おうと思います。

「おめでとう! よく頑張ったね。」


現役も頑張りましたが、OBも大活躍でした。

謡に仕舞に大ハリキリ。
いくつになっても、こうやって楽しめる趣味があるっていいですね。

私も、玄人の能楽師という立場を忘れ、久々に年代の近いOBたちと一緒に舞台に立てて、楽しかったです。

玄人になった今でも、学生時代に謡や仕舞を教わった先輩には頭が上がらないものですねぇ。

上の年代のOBたちは、もう数十年の謡仲間と楽しそうに舞台を勤めていました。

一生付き合える謡曲仲間って、素晴らしいですね。

at 01:09│

この記事へのコメント

1. Posted by よっちゃん   2006年10月30日 21:27
明治大学能楽研究部創立55周年記念大会というものがあったんですね。実は私も明大OGです。ず~っと生田の理工学部だったので気づきませんでした。
学部は違うけど同じ明大生ががんばっているのはうれしいですね。これからもがんばってください!
2. Posted by クワタ   2006年11月04日 01:29
よっちゃんさん
明治大学は、ラグビー部や野球部やマンドリン倶楽部だけではありません。
明大能研も頑張っております。
同じ明大出身として、これからも応援よろしくお願い致します。
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