2006年02月21日
シンガポール第二便 5
ただ今学生たちは、「中の舞」に挑戦中。
「中の舞」とは、謡はなしで楽器のみで演奏される舞です。しかも、今までやってきた仕舞と比べると、だいたい倍の長さです。
最初はどうかなあ、と心配だったのですが、すぐに何の問題もないことに気づきました。
日本語が全く判らない学生たちにとって、謡に合わせて舞うより、笛の音色に合わせて舞う方がやり易いようです。
「ohya hyu i hihyo iuri ohya ra i ho u hou hi」
謡を謡っているインド人も不気味でしたが、笛の音色を唱歌にして歌っているインド人も凄いものがあります。
まさに、インド人もビックリ。
「中の舞」とは、謡はなしで楽器のみで演奏される舞です。しかも、今までやってきた仕舞と比べると、だいたい倍の長さです。
最初はどうかなあ、と心配だったのですが、すぐに何の問題もないことに気づきました。
日本語が全く判らない学生たちにとって、謡に合わせて舞うより、笛の音色に合わせて舞う方がやり易いようです。
「ohya hyu i hihyo iuri ohya ra i ho u hou hi」
謡を謡っているインド人も不気味でしたが、笛の音色を唱歌にして歌っているインド人も凄いものがあります。
まさに、インド人もビックリ。
at 14:57│
この記事へのコメント
1. Posted by peacemam 2006年02月22日 23:50
日本人の私に出来ないことをインド人が軽くやってのけられるというのは忸怩たるものがあります。。。先生のご指導がいいんですよ、きっと。
2. Posted by クワタ 2006年02月23日 21:52
peacemamさま
インド人は、覚えは悪いけど、ノリは最高にいいです。
インド映画を見ていると、インド人は踊ってばかりいます。
インド人は音楽に合わせてのダンスはお手のもののようです。
インド人は、覚えは悪いけど、ノリは最高にいいです。
インド映画を見ていると、インド人は踊ってばかりいます。
インド人は音楽に合わせてのダンスはお手のもののようです。